[Å] LaunchCenter Proから「Launch+」に乗換えたらホーム画面が使いやすくなったぞ!
iPhone内のアプリはおそらく300は超えています。こんにちは、あかめ(@mk_mizuho)です。この度、気分でランチャーアプリをLaunch+に戻してみました。思ってた以上に快適なホーム画面となったのでご紹介。
Launch+を起動すると…
アプリを起動するとこのような画面となる。
アプリの中に複数のアプリを入れられるのだ。
フォルダとは違う
フォルダで良いと思われそうだが、それは違う。フォルダの中に入れられる個数は決められている。しかもアプリを起動することしか出来ない。
このアプリだとワンタップで登録した相手に電話やメールができたり、懐中電灯をつけたり、画面の明るさを調整できたりとアプリを起動する以外にも多くの機能を備えている。
LaunchCenter Proについて
私はLauncCenter Proはリリース予告の時から気になっていて、リリース直後からたくさんの記事も書いた。
そして最近までずっと愛用していた。
なのになぜLaunch+にしたのか?
Launch+はLauncCenter Proがリリースされる前に使っていたから仕様はわかっていた。単純にLaunchCenter Proでアプリを起動するステップ数が嫌になったから変えたのだ。
デザインは正直LaunchCenter Proの方が好み。
ただしフォルダ?内のアプリを起動する際にアイコン長押し、そのあとそのアプリまで指をスライドでようやく起動となる。
手の小さい私からするとこの辺りまで指をスライドさせるのはやや厳しいのだ。
あとは記憶するのが苦手。どこに何を入れたのか覚えておけない。中にいれてしまうと長押しをして、一度開かないと中がわからないのが個人的に大変。
そんな感じの理由で私の性格に若干マッチしたなかった。
Launch+について
先ほどもお見せしたがLaunch+を起動するとこの画面。
一目で何のアイコンかがわかる。
また対応しているアプリの数が多い。
設置したアイコンの並び替えが簡単。左上のeditをタップするとこのような画面となるので、ここを押しながら上下に移動。
そうすれば塊ごとに順番を並び替えられアイコンの再登録は不要。
アイコンの順番もこの青い三角で中にはいれば変えられる。
アイコンを長押ししながら移動、アイコンタップで削除。
嬉しいポイント
画面の明るさ調整機能が備わっている。
使う頻度は多くないが、設定アプリからいくよりも早く調整が可能となる。
好きなポイント
置き方を工夫することで私の指が届きづらい上部分を押さなくても済む。
上下のスライドでアプリの遷移ができる。
ドッグへ配置
ホーム画面の1ページ目ではなく配置するのはドッグ。
なぜか?
ドッグはどのページに行っても常に一緒にいられる。つまり、いつでも起動出来る。1番よく使うアプリは1ページ目、次に使うものは2ページ目、3ページ目以降はめちゃくちゃ。Launch+にたまに調整したいものを入れておく。このように自分の中で仕分することで使いやすいホーム画面と環境となった。
注意
ただし、入れ過ぎはよくない。自分が把握できる範囲でアプリを登録していただければ良い。入れ過ぎて何がなんだか…では全く持って意味がない。整理する時のツールとして使っていただくと非常に便利なアプリなのでぜひ試していただきたい。
最後に
Launch+を今回私は好きと言ったが中にはLaunchCenter Proが好み、またはランチャーは使いませんという人もいるでしよう。それはその人個人の性格や好みが関係してくるので当たり前。私はいかに早く、記憶することもなく楽に動作ができるがテーマだったのでLaunch+にハマった。どちらも素敵なアプリです。ぜひ好みのアプリを見つけて素敵なiPhoneライフをお送りください。ではではーあかめ(@mk_mizuho)をよろしくお願いします。
本日のアプリ
Posted from するぷろ for iPhone.
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