Amazonのプライムセールで高級ヘッドホン「BOSE QC35」を購入した理由
本日23時59分までAmazonのプライム会員対象に行われているセールで、BOSEのワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホン「Bose QuietComfort 35 wireless headphones(QC35)」が対象になっていたので買っちゃいました!
以前からヘッドホンは欲しいと思いながらも様々な懸念があり今まで購入できなかった私ですが、この商品は偶然にも約1ヶ月ほど前に友人に使わせてもらって感動したもの。
26%OFF(9,876円引き)という願ってもいないタイミングが訪れたので人生初のヘッドホンデビューをこれにて果たすことに。
まだ手元には届いていませんが、今回はその購入理由について少しご紹介したいと思います。
BOSE QC35 購入理由
本日購入したのはBOSEの「Bose QuietComfort 35 wireless headphones」というノイズキャンセリング付きのヘッドホン。色は黒とシルバー。
友人と今までに購入してリピートするほどに良かったものは何かという話で登場したQC35。
職種は同じように物書きをする友人で、職場でQC35のノイズキャンセリングによる“静音の世界”によって作業がより集中できるようになったとのこと。
QC35はその友人だけでなく職場の皆が使用し、音をシャットアウトする力が素晴らしいあまり、話しかける時は肩を叩くような動作をすると驚かせてしまうために一度視界に入るようにしているとも話してくれました。
嘘のような話を最後まで半信半疑で聞きながらも興味が湧いているのは事実で、その場でQC35のヘッドホンを使わせてもらうことに。
すると…
そこには体験したことのないクリアな音楽が流れ、普段はイヤホンで外部の音を入れないように音を少し大きめにする動作をしなくても音楽を疲れない音量で聴けることに驚きます。
さらにヘッドホンを外した時の日常音の煩さにも改めて気付かされます。ヘッドホンをすることで遮断されていた音がヘッドホンを外すことにより顕著になり、ノイズキャンセリングの力もその場で体感。
ヘッドホンの懸念として耳との接触部分の痛みや不快感、本体の重さなど購入を検討するたびにこのような壁にぶつかり購入を断念した点も、QC35はつけ心地が柔らかく包み込むような形状でカバー。
あとはこのQC35には後継機「QC35 Ⅱ」が既に販売されていて、普段ならば新しいものを選ぶ私もセール対象で安く買えるという理由で今回はQC35の方を選びました。
ザックリ調べてみるとノイズキャンセリングを段階別に選べる・Googleアシスタント・急速充電などが後継機では対応しているようでした。
事前に実機を作業環境に近い場所で使わせてもらったからこそ今回少し高価な買い物であったものの、決断をすることができました。
最近は外で物書きの作業などする機会が増えてきたのでこの買い物が作業環境の向上になることを願って、商品が届くのを待ちたいと思います。
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